100とパワフル、晩御飯
先日、稲川淳二の怪談ナイトに行ってきた。
友人とそういや稲川さんの話ちゃんと聞くの初めてだなぁと前から7番目となかなかいい席に着席。
稲川さんを知ったのは10年くらい前の夏の少女コミックで、その時しこたま怖いお話が載ってたなぁって思い出しつつ、そういやテレビではみたことあったっけ、と疑問符。
一体どんな人だろうとワクワクしてると白髪の好好爺って感じで登場。話はホラー以外にもたんまり、愛嬌たっぷり。
一気にファンになったしまたきて欲しいなぁとしみじみ感じた。
その帰り道に何故かナビが行ったことのない山道へと向かわせ、ようやく地元近くになってときおり何かが目撃される不気味な道を通ったことを知ったのはまた別の機会に。
BGM/なし